2011年6月5日日曜日

久しぶりなのだ

昨日、短大時代からの友だちに4年ぶりくらいで再会した。
この4年の間に彼女は女の子を出産した。
で、お子の外出の練習を兼ねて、山形から仙台へ高速バスで来てくれたのだ。

お子はまだ2歳。
でも大人しくて、おしゃべりもするし、自分の意志をちゃんと言葉で言える。
小さくても女の子。ミッフィーグッズの売り場では、あれこれ見て自分好みの
グッズをチョイス。

バス停で彼女はバスを見分けていた。市バスと高速バスではカラーとか、大きさが違う。
それをわかっているのだ。スゴイぞ!!
簡単なひらがなもわかるという。
特別に英才教育をしているわけでもないそうだが、いい感じに育っているじゃないか!!
親がしっかりしているからかな。彼女は幼児教育科だったし。
それだけじゃなくて、旦那さんも育児に協力的だしなぁ。
素敵な家庭だ。参考にさせてもらうよ♪

彼女たちが住んでいる所は過疎化が進んでいるそう。
複数の学年が同じ教室で勉強する。
合併も進んでいるという。

要するに田舎に住んでいる。
仙台の街中は刺激が強いみたいだった。
子連れで街を歩くのは疲れると思うわ。
でもさ、たまにはいいじゃない?

次回は一緒に近所の『アンパンマンミュージアム』にでも行こうと約束した。
お子が大好きとのこと。アンパンマンって人気者だね。

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